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保育事業を立ち上げたい

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

新規参入が急増!失敗しない保育士採用(10)~採用は効果検証とPDCAが重要

掲載日:2016年12月28日

みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。

これまで計画的な採用活動の方法についてお伝えしてきましたが、
これらは毎年しっかりと効果検証を行うことをお勧めします。
 

ある法人の採用活動の特徴を整理しましょう。

?新卒採用の学生を20名採用している(一次15名、二次5名)
?就職説明会からの受験率は60%(30名→18名※一次試験のみ)
?受験者からの内定率は83%(18名→15名※一次試験のみ)
?35名の名簿を集めた7月の某就職フェアから就職説明会に参加したのは3名、結果的に内定を出せた人数はゼロ
?就職課から就職説明会に参加したのが12名でそのうち8名が採用試験を受け、7名に内定
?実習生の2名のうち、2名が内定


これを見ると、今後活動に強化すべきか言うまでもありません。


また、一方では、昨今非常に重要な媒体となっているリクルートサイト
やLP(インターネット広告や、検索エンジンの検索結果からのリンク
先となるウェブページ)からの引き合いが1名しかいないという課題も
浮き彫りになります。


このようにして、限られた資源と時間の中で効率的に法人に合った人材
を採用していくために常に効果検証し、PDCAを回すことがこれからの
採用活動、さらに人財の定着化を推し進めていくためには重要になるのです。

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