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保育業界成功事例

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

WEBを活用して2ヶ月で保育士6名を獲得

掲載日:2016年4月16日

みなさん、こんにちは

船井総研の服部です。

今回の事例は、
今年2月に採用専門サイトを開設し、保育士6名を獲得した事例をシリーズでお送りします。

ポイントは3つあります。
1.勤務条件の設定
2.自社採用ホームページの設定
3.求人媒体を活用した自社採用ホームページの認知
です。

ネット媒体の強みは、
•30代未満の採用に適している。
•いつでも手軽にスマホで確認できる。
という点が有効です。

しかし、その前に考えないといけないのが、
給与設定
福利厚生設定
休日設定
勤務条件設定
の4つは同じ市区町村で運営する法人と比較して、強み、弱みを分析する必要があります。

もちろん、家から近い保育園を選ぶ傾向があるのですが、給与設計についても非常に重要です。

この給与に関しては、
見せ方のうまい法人が集まっている傾向があります。

例えば月給20万円と募集をして、実は基本給14万円、皆勤手当や資格手当で6万円という手当も含んだ設定しており、賞与2.8ヶ月分などの見せ方をしている法人さんと

月給20万円(基本給16万円、手当4万円)で賞与2.5ヶ月分の場合、総支給額はほぼ同様ですが、見た目は前者の方がよいです。

この辺りも周りがどのような打ち出し方をしていて、定量的に上回る点があれば、そこを強みにするというのは鉄則です。

えぇ、結局給与を上げざる得ないのかよ!?

とお思いの方もいるかもしれませんが、
給与と同様に重要なファクターは、休日日数です。

神奈川県で施設を運営している法人さんは周りより給与2.5万円低い設定となっていますが、応募がしっかりきます。

その理由は、特別休暇と有休休暇で年間16日確実に休める制度を取り入れています。

その他にも勤務時間を細分化した求人募集やキャリアアップできる環境など、自社と他社を比較した時に、ストロングポイントが見つかってきます。

中途半端であるのであれば、
○働きがいのある環境
○働きやすい環境
のいずれに優位性をもたらすかを決定していく必要があります。

一度、周りの条件を他社採用ホームページを研究しながら確認してみてください。

次回は自社ホームページの作り方のポイントをお伝えします。
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