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保育経営の基本を知りたい

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

保育士定着を考える(2)

掲載日:2015年10月30日

皆さん、こんにちは
船井総合研究所の服部雄太です。


保育士の採用難が考えられる来年度以降の保育業界は、
保育士の人材定着を考えていかなければなりません。


事業戦略上の2大テーマは
1.マーケティング
2.マネジメント
になります。

マーケティングについては、またの機会に触れますが、
いかに地域に住む子育て家庭が自園のファンとなるかであり、
ファンとなる保護者は、「○○先生がいるから子どもを預けたい」
といってもらえる企画や環境づくりを行っていく必要があります。

マネジメントについては、採用と定着の2つのフェーズに
分かれますが、

○採用
・保育園の理念や特長に共感した
・保育士自身の声を十分に聞いてくれる
・得意分野を仕事で発揮する環境がある

○定着:「やりがい」と「評価」
・キャリアパスが明確である
・「よくがんばったね」などの評価される
・評価がキャリアアップにつながっていく

の6つの取り組みが重要です。

採用活動のポイントは「共感の最大化」であり、
定着活動のポイントは「「やりがい」と「評価」」を与えることです。

人材力・定着力を高めるためには
①理念・ビジョンの明確化(共感の創造)
②事業計画の作成(求める人材の明確化)
③環境・仕組みづくり(採用方針、評価される仕組み)
④採用活動
⑤強みを活かした役割提供
⑥評価される機会・仕組み

を作ることで離職率10%未満の実現が可能となります。

次回から上記のポイントをお伝えしていきます。



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