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明日の認可保育所の経営を考える

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

新制度後の保育士不足時代の処方箋(9)

掲載日:2015年5月31日

みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。


さて、シリーズでお伝えしていますが、まずは基本となる新卒採用
を成功させるノウハウをお伝えしています。


新卒市場の実質数は2万人。


この2万人という数字のうち、多いところでは数百人単位で
採用していますし、毎年1~2名を採用しているところもあります。


この新卒採用で考えなければならない戦略が、

1.採用方針
2.採用条件
3.内部体制の整備
4.母集団形成
5.学校訪問
6.実習
7.合同説明会
8.法人説明会・見学会
9.選考・試験
10.内定・採用

であり、今回は10の内定・採用についてお伝えします。


これについては、以下のポイントがあります。


・面接後遅くとも1週間以内に選考結果を伝えている
・面接から採用率が30%以上である
・採用から1ヶ月以内の入職辞退率が20%以下である
・内定者への定期連絡をしている
・内定者イベントを実施している
・入社式を実施している


まず、面接から合格通知は早いほうが良いです。

どうしてもこの時期は多くの選考を受けている学生も多いので、
早く決まった法人に流れる可能性が高いのです。


また、内定後についても、担当からの定期連絡は大切です。


「自分のことを心配してくれてる」
「自分のことを考えてくれてる」


と思ってもらうことが大切ですが、それ以外にも留年の可能性
を探るような効果もあります。


また、最近では内定者向けイベントが活発に行われるように
なってきました。

飲み会でも、ランチ会でも、ディズニーランドに行くでも良い
のですが、「楽しい」と感じられる場を設けることが重要です。


是非参考にしてみてください。





是非参考にしてください。

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