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明日の認可保育所の経営を考える

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

新制度後の保育士不足時代の処方箋(3)

掲載日:2015年2月 1日

みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。


さて、前回もお伝えしましたが、新卒市場の実質数は2万人。


この2万人という数字のうち、多いところでは数百人単位で
採用していますし、毎年1~2名を採用しているところもあります。


この新卒採用で考えなければならない戦略が、

1.採用方針
2.採用条件
3.内部体制の整備
4.母集団形成
5.学校訪問
6.実習・インターン
7.合同説明会
8.法人説明会・見学会
9.選考・試験
10.内定・採用

であり、今回は採用条件についてお伝えします。


採用条件は、例えば、


・近隣の園(半径1~3km内の園)と比べて立地やアクセス、通勤はしやすい方である
・近隣の園(半径1~3km内の園)と比べて新卒の給与は高い方である
・近隣の園(半径1~3km内の園)と比べて新卒の賞与は高い方である
・休日は週休2日で取れる(月に1回程度は土日出勤があっても構わない)
・賞与は年間で最低2ヶ月以上支給している
・残業代を支給している
・研修費補助を出しており、実際に毎年利用実績がある
・有給休暇は取れる体制が整っており、実際に毎年利用実績がある
・社会保険が完備されている
・(※都心部の場合)職員寮を持ち、地方からの受け入れ態勢を整えており、実際に毎年利用実績がある


などの項目を見る必要があります。(一部ではありますが。)


是非、このあたりをチェックしてみてください。

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