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保育経営の基本を知りたい

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

保育事業を継続させる3つのポイント(1)

掲載日:2014年12月28日

皆さん、こんにちは!
株式会社船井総合研究所の服部雄太です。

現在、保育業界はこれから成長期の山場を迎えようとしています。

そして、保育定員が充足してきた後には、成熟期になり、
利用者を奪い合う競争が激しくなってきます。

内閣府 子ども子育て会議資料(11月28日)においても
平成31年度までの量の確保方策が明記されていましたが、
地域差もありますが、平成31年には待機児童も解消されているエリア
は増えてきます。

成熟期の経営のポイントは

 1、理念経営
 2、非競争戦略
 3、力相応一番

の3つになります。

今から、上記3つに取り組んでいく事で、
・ミッションを達成するための戦略確立
・組織構造構築
・人財確保
・作業プロセスの明確化
・保育の質とレベルの向上
・顧客満足

が可能となり、安定的な経営を実施することができます。

次回から3つのポイントを具体的にご紹介してきますが、
初回の今回の最後に考えて頂きたいのは、以下の質問に
対しての答えをいくつか書き出しておいてください。

質問1、あなたの法人(保育園)の存在意義は何だろうか?
・あなたの保育園が無くなる事で誰が悲しむであろうか
・あなたの保育園が提供しているサービスで利用者が満足していることは何か

質問2、どうしても成功させなければならない偉大なプロジェクトは何だろうか?
・人の心を動かすのは小さな目標ではなく、大きな目標により、人は希望を持ち、働く
・ケネディ大統領は、何の技術も持たない段階で、月面計画を打ち出し、本人が亡くなった後に実現された

ぜひ、上記2つの回答をたくさんリストアップしてみてください。
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