2014年2月、増版が決定いたしました！

保育関係者の方々、これから保育事業に参入したいと
考えている方には必ずしや参考になるかと思います。
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みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。

さて、前回は公募の重要性をお伝えしました。

2014年、2015年は今までにない公募競争が訪れることを確信しています。

既に我々にご相談いただく案件のうち、
随分と認可や小規模の公募を取りたいから手伝って欲しいという声が増えています。

私自身もこれまで何度も公募のためのコンサルティングをしてきました。

おかげさまで勝率は8割。

益々高めていくために努力をしなければなりませんが、
一度ここまで経験してきたことのノウハウを簡単に
お伝えしたいと思います。

まず公募対策にはフローがあります。

1.情報収集
2.要綱の確認、説明会出席
3.質問内容の提出
4.物件探し
5.提案書、申請書類作成

次回からこの5つについてお伝えしていきます。