みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。

さて、今回はタイトル通り、教育業界と医療業界の方に
朗報があります。

船井総研ではシリーズで過去13回にわたり、保育事業新規参入セミナー
を開催してきました。

おかげさまでこれまで500名を超える方にご参加いただいている
のですが、今回は初めて業種を絞った形のセミナーを開催させていただく
ことになりました。

何故教育業界と医療業界なのか？？

理由はこちらです。

【医療業界のメリット】
１．既に子どもと関わる事業を行っている
２．こどもの病気や健康についての知識やノウハウがある
３．看護師は保育士の代わりに保育をすることが出来る
４．地域や保護者に対する安心感やブランドがある
５．既存の患者様の名簿が活用できる
６．保育事業で関わった家族が本業の医療にも流れる

【教育業界のメリット】
１．既に子どもと関わる事業を行っている
２．教育力という大きな武器を持っている
３．地域や保護者に対する認知度、安心感、ブランドがある
４．既存の生徒の名簿（もしくは兄弟へのアプローチ）が活用できる
５．保育事業で関わった子どもが本業の教育業に流れる
６．０歳からの一貫体制が構築できる

この２つの業界はとても関連性が高く、相乗効果が生まれやすいのです。

詳細を確認したい方はこちらまで「セミナーに興味がある」とお送りください。
ohtake_hironobu0212@funaisoken.co.jp

宜しくお願いいたします。