みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。

さて、今回はご案内も兼ねてお伝えします。

第11回保育事業新規参入セミナーが8月3日と6日に開催することが決定しました。

このセミナーも過去累計で500名以上の参加者にご参加いただいています。

今回の注目すべき点は、

・教育特化型保育所のビジネスモデルと事例
・今までにはない民間学童保育のビジネスモデルと事例
・新型ベビーシッターモデルと事例

をお伝えします。

要するに、民間参入をする際は、ビジネスモデルを間違えると何もかもうまく
いきません。

だから参入障壁、リスク、収益性を考慮して事業成功の可能性の高いものを
ピックアップしてお送りしようと考えています。

保育業界は、先日も発表になりましたが、「幼保一元化」で、大きく業界が変化
しようとしており、民間にとっては良くなることはあっても、悪くなることはなさそう
です。

詳細は省きますが、競争が激化する分、対象顧客が増えます。
そして、公立・社会福祉法人と民間の距離が徐々に縮まっているので、対象が
こちらを向くようになります。ビジネスモデルさえ間違わなければチャンスは広がります。

志が高く、地域や社会に貢献したいという想いのある方は、保育という切り口で
事業を検討するには、今がチャンスなのかもしれませんね。

詳細はこちらです。
http://www.hoiku-biz.com/2011/08/03210815.html