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異業種の成功事例・トレンドから学ぶ保育経営

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

ハンズマンから学ぶ

掲載日:2010年9月24日

みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。

さて、今回は最近話題の宮崎県都城市を拠点とするホームセンター「ハンズマン」
を取り上げて保育事業を考えてみたいと思います。


ハンズマンは、2010年の決算で2期連続増収増益を達成しました。
ホームセンター業界では珍しい経営状況です。

なぜ好調なのか?

結論から申し上げると、

「非効率ながら顧客志向の徹底」

です。

経営指標を見ても業界平均よりも効率が良くありません。

また、品揃えが特徴的です。

・園芸用土は100グラムから販売
・作業手袋は片手から販売
・ボルトだけで1500種類

など、様々なニーズに対応できるように品揃えしているのです。

非効率のため、一般的には絶対にしないことでも顧客のために行って
いるのです。


そして、それが結果的に好業績を生み出しています。

保育園も同様です。

一時保育は負担が大きいから、週1日では非効率だからと言って設定(品揃え)
すらしていないところが多いですが、それは間違いなく客志向ではありません。

これからは、今まで以上に顧客のニーズに対応できる「価値提供」が求められます。

コトラーもマーケティング3.0で同様の話をしています。


是非参考にしてみてください。

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