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保育事業を立ち上げたい

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

料金設定を行う ~大嶽流価格戦略(1)~

掲載日:2010年8月27日

みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。

さて、前回まではコースやMD(マーチャンダイジング)のお話をしてきましたが、
今回からは、

「価格」、「値付け」

というお話をしていきたいと思います。


保育料の料金設定というのは、とても重要な要素です。

何故ならば、

「保護者は必ず価格比較をする」

からです。


どんなビジネスも、全て消費というのは

・価格分の価値
・費用対効果

を測ります。しかもほとんどが「感覚的に」これを測ります。


ビジネスというのは、全て価格が設定されており、その価格の設定を
間違えると、物もサービスも売れなくなるのです。

これは言うまでもないですね。


今業績が好調な代表的な会社にユニクロやニトリなどがありますが、価格分
の価値が高いから売れるのです。

もちろん理想は、圧倒的に安い価格で圧倒的に価値の高い商品やサービス
を売る事です。


しかし、そんな甘い世界ではありません。

価値の話は今後していくとして、ここでは、価格だけを取り上げて考えていきたい
と思います。


価格を考える上で必要になる考え方は3点あります。

1.価格優位性
2.予算帯
3.収益性

この3つを複合的に考える事で、最適な価格設定が実現するのです。


次回からこの詳細に触れていきたいと思います。


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