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- ライター名:大嶽 広展
- 会社名:株式会社 船井総合研究所
- 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、 業績向上のお手伝いをしてきました。 現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。
事業所内保育所の見込みと実態のギャップを埋める
掲載日:2010年5月21日みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。
さて、今回は先日ある企業の担当者から聞いた話を
ご紹介させていただきます。
この会社は事業所内保育所を持っています。
社員数は何千人規模。
比較的先駆的に立ち上げた会社です。
当初、利用するかどうかののアンケートを取った際は
50名近い見込みがあったそうです。
しかし、実際にふたを開けてみると、利用者は数名。
想定外だったそうです。
実はこのようなお話をよく耳にします。
何故でしょうか?
いくつか理由はあります。
・アンケート時とオープン時で家の近くの環境が変わった
・アンケート自体の設計が甘かった
・意外に利用しにくい保育園だった
・実際に通勤することが困難だった
などなど様々です。
大切なのは、
「事業所内保育所と言えどもマーケティングが重要」
ということです。
通常の保育園と違うのは対象が一般の保護者か従業員という
対象の違いだけなのです。
それ以外は経営も運営も一緒です。
しっかりと相手の需要を予め掴み、それを忠実に進めて
いかなければなりません。経営努力も必要です。
そして、保育会社はその一助にならなければなりません。
事業所内保育所もマーケティングが必要なのです。
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