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- ライター名:大嶽 広展
- 会社名:株式会社 船井総合研究所
- 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、 業績向上のお手伝いをしてきました。 現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。
農耕型営業の事例
掲載日:2010年4月23日みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。
さて、今回は前回からお伝えしている「農耕型営業」の具体的事例について
ご紹介したいと思います。
自分の事例が一番説得力があると思うので、恐縮ですが、私を事例にしたいと思います。
私のようなコンサルタントは、通常の経営指導料が月額20~25万円程度となります。
(年間契約で240~300万円程度)
この金額を高いという方もいれば安いという方もいるのですが、どちらかと言えば
高いという方のほうが多いのが現状です。
また、契約前はまだお互いを良く知りません。
そう考えると、まだよく分からないコンサルタントに対して、この費用を払うのに抵抗が
あるのも当然のことだと思います。
そこで、私は去年から、
「保育所経営マスター塾」
という商品をつくりました。
(詳しくはこちらをご参照ください→http://www.hoiku-biz.com/2010/03/03143708.html)
これは入会金36万円(月額換算3万円)の商品ですが、正直なところ、利益率は圧倒的に
下がります。(恐らく通常契約の2分の1ほどの利益率になってしまいます。)
しかし、それでも「集客商品」として捉え、より多くのお客様と接点を持ち、そして経営を支援していくスタンスに変えました。
そうすることで、どうなったか?
結果的にお客様は昨年の3倍です。
さらに、関係性が構築され、信頼関係も築かれれば、その後のコンサルティングを依頼いた
だける確率も上がりました。
私の事例で大変恐縮ですが、これが所謂「農耕型営業」というものです。
この方が短期的にも長期的にもお互いがWin-Winになることを私は経験から感じています。
保育の法人事業においても同様です。
単に事業所内保育所の受託だけを考えているのはもしかすると「傲慢」かも
しれません。
改めて営業スタイル、お客様にとって入りやすい商品・サービスを企画してみては
いかがでしょうか?
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